オナニー

私が我慢できなくなるのを楽しんでるのです、さすがどSで鬼畜でヘンタイ…
 最初の内は身を固くして、こらえていました。でも何度も何度も、フーっと静かに吹きかけてくる…
 それに合わせるように、いつしか私の吐息も切なげに漏れてきて。

 はあ、はあ…と肩を揺らしていると耳元で、「どうしたの?」「んっ、な、なんでも、ないもん…」
「へぇー…」
 続けて、首筋にエッチな舌が這う。
「んぁっ…あ、ん」
「ど・う・し・た・の?」
 くすくす笑いながら、静かに攻めてくる声。
「は、ぁん、や…もう、えっちな気分になっちゃうよぅ」

 腕枕してもらってる方の手をぎゅっと握り締めて、空いている方の手を自分のあそこへ。そっとクリに触れると、びりっと電気が走るような。
 たぶん、きっと熱く濡れているだろう。
「えっちな気分になっちゃうの?」
 聞き返してくるBくんの声にはっとして、指をクリから離した。
 布団の中のことなので、Bくんは気づいてない。

「う、ん…」
「どうしたいの? 璃玖は」
「え?」
 胸を静かに揉んでいた彼の右手が、すぅっとお腹をなでて下腹部でとまった。
「えっちな璃玖は、どうしたいの?」
 とろけるような甘い声で、耳元でささやく。
「ふ、はぁ…」
 合間に首筋を攻めることも忘れない彼。
 たまらず、その右手をぎゅっと握った。

「俺の手、使ってもいいよ」
不意に、そう言った。
「え?」
「俺の手で、気持ちよくなってもいいよ?」
「Bくんの、手、で?」
 一瞬意味がわからなかったけど、すぐに把握した。

 酔いも残ってたし、身体も熱くなっていた。握り締めていたその右手を、ゆっくり下げて自分の下半身へ…
「Bくんの、手…指、好き」
 右手の、指をクリに当てた。
 自分で触れたときよりも、ビクッと反応する。
「んっ…」
 そっと、彼の手を動かして指でクリを攻める。


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